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ストレス

うつ病になる人は、自分がストレスにさらされていることに気がついていなかったり、ストレスがかかっていることを認めたがらない傾向があります。またストレスを感じていても、対処法が分からないとか、心身にもたらす影響の大きさを知らないために放置しているケースが少なくありません。その結果、ストレスがどんどん蓄積されて過剰になり、うつ病を招くことになるのです。

どの程度のストレスが問題になるかは、その人の性格や考え方、生まれ育った環境、現在の環境などによって異なります。性格は、遺伝的に持っている性質と生育環境によって大部分が決まります。また、個人の考え方も性格や環境によって変わってきます。そのため同じくらいのストレスを受けていても、ある人にとっては大きな重圧となり、別の人にはほとんど気にならないという場合もあります。

真面目で几帳面な人、完璧主義者、責任感が強くて何事にも一生懸命に取り組む人ほど、うつ病になりやすいといわれています。また感情表現が下手で、自分が思っていることをなかなか口に出せないタイプも要注意です。

最終更新日:2008/09/28